失業保険の手続きについて

失業保険をもらうためには手続きが必要です。

 

失業保険は最寄りのハローワークで申請することになります。
その際、退職した会社から申請するための雇用保険に関する書類をもらっておかないといけません。

 

まず、以前、勤めていた会社から離職票をもらいます。それを持って自宅の住所を管轄しているハローワークを訪れます。
この時には他にも必要なものがいろいろあるので一つ一つチェックしておくことが大事です。

 

離職票をはじめ、雇用保険費保険者証、印鑑が必要になります。印鑑は認め印でも大丈夫です。
住民票もしくは運転免許証といった本人確認ができるものや、3×2.5センチの証明写真も必要になります。それから、受給先になる貯金通帳も必要です。

 

ハローワークを訪れたらこれらの書類を提出し、求職の申し込みも行います。と言うのも、希望の求人が見つからなかったら失業保険がおりることになっているからです。まずは、求人探しをしなくてはなりません。

 

申し込みをすると、受給説明会の日時や会場などが記された「受験資格者のしおり」が渡されます。これはとても大事なものなので、きちんと見ておきましょう。また、ハローワークを訪れたこの日が「受給資格決定日」になることを覚えておくことが大事です。

 

受給説明会は複数の失業者が訪れることになっています。係の人から雇用保険制度と今後の手続きの流れなどについて説明を受ける場です。そこで「雇用保険受給資格者証」や「失業認定申告書」が渡されます。雇用保険受給資格者証は失業給付を受けるために必須となっているので、紛失しないように注意が必要です。

 

説明会から2週間くらい経つと「第1回認定日」がやって来ます。

 

「第1回認定日」の前日までに受給説明会で配布された就職希望アンケートに回答していないと受給を受けれなくなってしまいますので忘れず行いましょう。

 

一般受給資格者の場合はここからおよそ3ヶ月後に失業保険の受給がスタートします。特定受給資格者など給付制限がない人は受給資格決定日から1ヵ月後となるこの「第1回認定日」に、基本手当ての支給が決定することになっています。現場で直接、支給されるのではなく、それから数日後に指定口座に失業手当が振り込まれることになります。

 

その後の受給分は4週間ごとに「認定日」が設定されることになっているので、その度に4週間分の基本手当が支給されるといった流れになります。

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